寿がきや「味噌煮込みうどん」 [名物]
日曜のランの前に朝食。
名古屋といえば「寿がきや」だな〜
味は意外とあっさりも独得の風味が私はクセになりそう。
美味しかった。次は具材を色々いれてみてもいいなぁ〜。
名古屋といえば「寿がきや」だな〜
味は意外とあっさりも独得の風味が私はクセになりそう。
美味しかった。次は具材を色々いれてみてもいいなぁ〜。
8/12・昼は音威子府そば [名物]
12時現在、曇り。27.3℃。湿度61%。
昨日のジトーっと感よりはまし。風もある。朝起きて、そのまま記事を書いたりしていたらもうこんな時間。
その日、その日に書けばもっと楽なのに。
朝・昼兼用は昨日東急百貨店で買った「音威子府そば」
このそばを供する宗谷線・音威子府駅の改札横のそば屋さんは、鉄やそば好きの中では「聖地」と呼ばれているそうな。私も昨年初めてこの駅で食べたが、そばだけではなく周りの景色も全て味なんですね。ましてや道北の極寒の豪雪地帯であるこの地域でその季節を経験しながら味わうとどんな感じだろうか。
実際の店は老夫婦2人でやっているのでいつまでもお元気で続けていってもらいたいものだ。
さて、熱湯で5分ほど茹でるとこんな感じ。
ネギを刻んでかけそばにして
殻を剥かず引いているのでそばは真っ黒
独特の色と香りがいい。上品ぶったそばとは全然違って素朴さしかない。でも美味しい。
昨日のジトーっと感よりはまし。風もある。朝起きて、そのまま記事を書いたりしていたらもうこんな時間。
その日、その日に書けばもっと楽なのに。
朝・昼兼用は昨日東急百貨店で買った「音威子府そば」
このそばを供する宗谷線・音威子府駅の改札横のそば屋さんは、鉄やそば好きの中では「聖地」と呼ばれているそうな。私も昨年初めてこの駅で食べたが、そばだけではなく周りの景色も全て味なんですね。ましてや道北の極寒の豪雪地帯であるこの地域でその季節を経験しながら味わうとどんな感じだろうか。
実際の店は老夫婦2人でやっているのでいつまでもお元気で続けていってもらいたいものだ。
さて、熱湯で5分ほど茹でるとこんな感じ。
ネギを刻んでかけそばにして
殻を剥かず引いているのでそばは真っ黒
独特の色と香りがいい。上品ぶったそばとは全然違って素朴さしかない。でも美味しい。
千歳鶴・純米うまくち、利尻島産一夜漬粒うになど [名物]
同じく阿さ利のすきやき弁当 [名物]
コロッケの後は黒牛・純米で一息。
いつ飲んでも美味しいね~
さて、売店ではコロッケの横にすきやき弁当もあったので思わず買ってしまった。
ご飯とおかずが別々になっていた。お漬け物付き。
中身は黒毛和牛、しいたけ、豆腐、三つ葉、シラタキ、タマネギが甘ったるくない上品な割り下で煮込まれており、特に牛肉の柔らかさ、そしてその旨みったらこれはなかなか食べたことがないぞ!と思うくらい美味しかった。ご飯もこれが冷えてもとても美味しくお酒を飲む間もなくあっと言う間に平らげてしまった。
1200円という値段相当といったらそれまでであるがそれ以上の価値は十分あると思われる。また予約なしで買えるのは空港だけのようでちょっと奮発した甲斐があったというものだ。
一度店の座敷で頂く機会があればと思った。
いつ飲んでも美味しいね~
さて、売店ではコロッケの横にすきやき弁当もあったので思わず買ってしまった。
ご飯とおかずが別々になっていた。お漬け物付き。
中身は黒毛和牛、しいたけ、豆腐、三つ葉、シラタキ、タマネギが甘ったるくない上品な割り下で煮込まれており、特に牛肉の柔らかさ、そしてその旨みったらこれはなかなか食べたことがないぞ!と思うくらい美味しかった。ご飯もこれが冷えてもとても美味しくお酒を飲む間もなくあっと言う間に平らげてしまった。
1200円という値段相当といったらそれまでであるがそれ以上の価値は十分あると思われる。また予約なしで買えるのは空港だけのようでちょっと奮発した甲斐があったというものだ。
一度店の座敷で頂く機会があればと思った。
函館・阿さ利のコロッケ [名物]
4/22夜食は「鰊みがき弁当」 [名物]
おでん・お持ち帰り [名物]
大多福・おでん [名物]
スカイツリー散策から帰った後は一休みして、夕食へ出かける。
「おでんで一杯」を目指して、言問通り沿いにある「大多福」へ。
大正4年開業のこの店の入り口は大変趣深い。
カウンターか小上がりかを聞かれて小上がりを希望。
小さなテーブルにはガス台が設置されていて、高い天井や柱がいい色でいい味を出している。
早速生ビールで乾杯。
ふーっと一息ついておでんを頼む。適当にあれこれ注文するとおでん鍋が程なく運ばれてきた。
思ったより薄味のだしがよく沁みて何を食べても美味しい。特にタコとクジラのさえずり、これらは絶品だった。
そしてお酒に移行。愛知「ねのひ」の冷やにする。
気の置けない友人とゆっくり酒を酌み交わし、美味いおでんをつつきあうなんていや~幸せ。
最後はご飯を頼んでおでんのだしをかけて締め。
これが絶品の何の!
「おでんで一杯」を目指して、言問通り沿いにある「大多福」へ。
大正4年開業のこの店の入り口は大変趣深い。
カウンターか小上がりかを聞かれて小上がりを希望。
小さなテーブルにはガス台が設置されていて、高い天井や柱がいい色でいい味を出している。
早速生ビールで乾杯。
ふーっと一息ついておでんを頼む。適当にあれこれ注文するとおでん鍋が程なく運ばれてきた。
思ったより薄味のだしがよく沁みて何を食べても美味しい。特にタコとクジラのさえずり、これらは絶品だった。
そしてお酒に移行。愛知「ねのひ」の冷やにする。
気の置けない友人とゆっくり酒を酌み交わし、美味いおでんをつつきあうなんていや~幸せ。
最後はご飯を頼んでおでんのだしをかけて締め。
これが絶品の何の!